今日は、公開を楽しみにしていた”Sideways”のリメイク、『サイドウェイズ』を観てきました。
ジェイク・シマブクロの音楽もすてき、配役も納得、舞台もオリジナルと同様のナパ。
だけど、どうも、しっくりこなかったというのが率直な感想です。
期待が大きすぎたのかな。
私が、オリジナルで印象に残っているシーンはすべてなくなっているか、あるいはアレンジされていて、それがリメイクなのだといわれたらそれまでなのだけど、舞台はととのい、役者はそろっているだけにとても残念といわざるを得ません。
主人公がピノ・ノワールに対する思い入れを語るシーンとか、元妻の妊娠を聞かされるシーンとか、オリジナルでは本当に胸にズキュンってきたのに、そういうのが全然なかったの。
ワインっていうのが重要なアイテムであるはずなのに、それを上手に生かせてなくて、それなら舞台がナパじゃなくてもいいじゃないか!って感じです。
オリジナルと対抗することを意識しすぎて、この作品のいいところを削っちゃった感じがするのだ。
それに、ユーモアの部分もなんというか、なんというか。
あと、ナパに向かう道中で、マユコのことを思い出すシーンの音楽が”Time Zone”ってどうなの。。。
ナパのすてきな景色とジェイク・シマブクロの音楽はとってもぴったりでした。
キャプテン・ニンジャのテーマ曲もかわいい。
それに、Frog’s Leapはとても好きなワイナリーなので、うれしかったです。
全面協力でしたね。
それと、iPhoneとMac、特にiPhoneのプロダクトプレイスメントがすごかったです。
ユーザーにとってはうれしいものです。
あれは、アップルというよりソフトバンクの広告のようです。エンドクレジットをチェックしたところ。
それに、道雄が使ってたのはモレスキンですよね?
とても期待していただけに、残念な結果です。
ただ、リメイク版って観る側にとって難しくて、オリジナルと比較しないでそれはそれとして観るとまた違う感想を持つかもしれないので、また機会があったら観てみたいです。























