[Film]サイドウェイズ

November 1, 2009 by Emi

今日は、公開を楽しみにしていた”Sideways”のリメイク、『サイドウェイズ』を観てきました。

ジェイク・シマブクロの音楽もすてき、配役も納得、舞台もオリジナルと同様のナパ。

だけど、どうも、しっくりこなかったというのが率直な感想です。
期待が大きすぎたのかな。

私が、オリジナルで印象に残っているシーンはすべてなくなっているか、あるいはアレンジされていて、それがリメイクなのだといわれたらそれまでなのだけど、舞台はととのい、役者はそろっているだけにとても残念といわざるを得ません。

主人公がピノ・ノワールに対する思い入れを語るシーンとか、元妻の妊娠を聞かされるシーンとか、オリジナルでは本当に胸にズキュンってきたのに、そういうのが全然なかったの。

ワインっていうのが重要なアイテムであるはずなのに、それを上手に生かせてなくて、それなら舞台がナパじゃなくてもいいじゃないか!って感じです。

オリジナルと対抗することを意識しすぎて、この作品のいいところを削っちゃった感じがするのだ。

それに、ユーモアの部分もなんというか、なんというか。

あと、ナパに向かう道中で、マユコのことを思い出すシーンの音楽が”Time Zone”ってどうなの。。。

ナパのすてきな景色とジェイク・シマブクロの音楽はとってもぴったりでした。
キャプテン・ニンジャのテーマ曲もかわいい。
それに、Frog’s Leapはとても好きなワイナリーなので、うれしかったです。
全面協力でしたね。

それと、iPhoneとMac、特にiPhoneのプロダクトプレイスメントがすごかったです。
ユーザーにとってはうれしいものです。
あれは、アップルというよりソフトバンクの広告のようです。エンドクレジットをチェックしたところ。
それに、道雄が使ってたのはモレスキンですよね?

とても期待していただけに、残念な結果です。
ただ、リメイク版って観る側にとって難しくて、オリジナルと比較しないでそれはそれとして観るとまた違う感想を持つかもしれないので、また機会があったら観てみたいです。

MacBook Proが我が家にきました

October 28, 2009 by Emi

4月のiPod touch、7月のiPhoneに続くうっかりシリーズ第3弾です。
再びうっかりMacBook Proを今日買ってしまいました。

iBook G4からの約5年ぶりの躍進なので、驚くことだらけです。

まず、美しいです。
見た目もホレボレするし、スクリーンも美しいし、キーボードも今回からUSにしたのでシンプルで、もうそこにあるだけで絵になりますね。
(オフィスで使っているのがUSキーなので、USキーの方が慣れているのです。だってオフィスのPCに触れている方が時間が長いんだもの、悲しいけれど)

そういえば、電源のコネクタが磁気でくっつく!
これって、Mac史の中ではいつからなの?もう常識なのね?
浦島太郎気分なのだ。

それに設定もとても簡単です。
起動したとたん、美しいし。

AirMacの電波を自動的に拾ってくれて、「これ使う?」って聞いてくれるし。

iBookからの移行は、自分でやるのは私には難しそうなので、今度アップルストアに行ってやってもらうのだ。
One to One申し込んじゃったもんね。

だけど、MailとかiCalはMobileMeで同期されるのですぐ使えるし。

あと、動きがとっても早くてやんちゃです。
待つストレスが軽減されます。

さて、私はiBookで、知識もないのに暴走してはいけないことを覚えました。
何か問題が起きたわけではないけれど、というか問題が起きていたのかどうかもわからない状態でした。

だから、One to Oneでゼロから教えてもらうのだ。

なので、MacBook Proが我が家にやってきてすごーくウキウキなのだけど、あまりやることがないのです。

だから、Photo Boothで無駄に遊んでみました。
私のiBookにはそもそも内蔵カメラがなかったの。
しかも、ぐにゃぐにゃしたりして面白いので、ママとヘン顔したりして楽しみました。

でも、それにも飽きたので、せっかくだからブログでも書くかなんていうわけで、ブログを書いてみたよ。

これからどこまでMacBook Proを使いこなせるかしら。

『夜のくもざる―村上朝日堂短篇小説』村上春樹・安西水丸

October 15, 2009 by Emi

太宰治作品を読みまくるはずだったのに、図書館に行って、ぺらぺらめくっていたら笠原メイちゃんとか渡辺昇くんとかのなじみのある名前が目に止まり、思わず借りて読んじゃいました。

糸井重里のアイデアで、J.PRESSとパーカー万年筆の雑誌広告として書き下ろされた超短篇をまとめたものだそうです。

村上春樹の作品を一通り読んでいれば、この作品もその延長線上にあって、彼らしくてすてきだなと思えると思うのですが、そうでない人にはどういう風に受け止められるのかとても興味が湧きました。

装丁もすてきで、自分で1冊持っていてもよいかなと思わせます。

『人間失格』太宰治

October 15, 2009 by Emi

太宰治の生誕100周年、相次ぐ映画化が話題ということで、太宰治の作品をまとめて読んでみようと思い立ちました。

高校時代、ファッションアイコン的に『人間失格』とか『斜陽』などは読んだことはありましたが、正直なところあまり記憶にありません。

文庫本の表紙が真っ黒だったというのもあり(今はマンガ的な表紙なんですって?)、もちろん世間のイメージもあり、当時は暗い小説という印象。

まずは、やはり王道ということで、『人間失格』を。
太宰治の作品の多くは、iPhoneに青空文庫からダウンロードできます。

便利なものです。

さて、作品の感想。

色彩が少ないなあというのが最初の感想です。
私は、小説を頭の中で映像化して読むので、映像として描くには情景の描写が少ないので、手がかりが乏しいのです。

手記という形での作品なので、仕方ないかしら。

内容については思ったほど暗いとは思いませんでした。
これが本当に彼の自伝的/遺書的な作品だとしたら、自己陶酔という感じがする。
だけど、ユーモアもあって憎めない。

彼のことよく知らないから、こんなことを言うべきではないかもしれないけれど、やっぱり自分のことが大好きなのではないでしょうか。
それをここまで表現できるってある意味純粋なのかも。

Boschetta[白金台]

October 10, 2009 by Emi

金木犀の香りがとてもすてきで、いろいろきちんとしたくなったので、ブログの更新を再開することに決めました。

この間も決意したばかりなのにね。

でも、それが私だと思って、何度でも決意しようと思います。
なにせ「極楽とんぼの遊び鶏」だからね(iPhoneアプリの陰陽占いによると)。

さて、再開第一弾は、Chikakoのお誕生日会です。

今日のランチです。

場所は、プラチナ通りから少し入ったところにあるイタリアン、Boschettaです。

アミューズの和牛のカルパッチョ
amuse

前菜2品!
antipasto1

antipasto2

パスタも2つ!
pasta1

pasta2

メインは、和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
main

デザートは、ゴルゴンゾーラのジェラートを洋梨のソースに浮かべたもの
dessert
ピスタチオが散っててすごくクセになる味。

どれも美味しかったー。
イタリアンらしくシンプルなんだけど、手がこんでいるというか。
それに、器がとってもすてきなの。
こういう器は、お家ではなかなかそろえられるものではないので、レストランっていいなって思う。

こちらのお店は、お花も用意してくれるのね。
私たちのお誕生日会はお花をデザートのときに渡すのが恒例になっているのだけど、そのなかでもベスト3に入るくらいすてきなお花を用意してくれたように思います。

それと、お店の佇まいが、ほんとに一軒家みたいで気に入りました。
ゆったりした時間が流れて、居心地のよいレストラン。

Boschetta
東京都港区白金台5-13-9
03-5798-2442

ゴーギャン展

September 23, 2009 by Emi

最終日にゴーギャン展に行ってきました。

私のゴーギャンのもともとのイメージは、「土のような女の人を描く人」。
全然知識なく行ったのだけど、とても楽しめました。

観終わったあと思ったのは、この人はずっと疎外感というか、孤独みたいなものを感じていたのかなあということです。

だから、最後の作品の『女性と白馬』を観たとき、なんだかホッとしました。
死を目前にようやく心安らかになれたのかなって。

私は、きっと今回の目玉だった『我々はどこからきたのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』をはじめ、彼の描く作品を観て、息苦しさを感じてしまっていたのだと思う。

なんていうか、焦燥感というか、何かに追われているような。
だから、ずっと彼の作品を観ていたら、私までストレスフルになってしまった気がしたのだけど、それが最後にふあっと浮かび上がった気持ちになれました。

あと版画、好きでした。
とくに、Te Atua(The Gods)という作品。

Ristorante da Nino[乃木坂]

September 5, 2009 by Emi

ともりんこと乃木坂のシチリア料理のレストラン、Ristorante da Ninoにランチで行ってきたよ。

前菜
Ristorante da Nino 1

パスタ
Ristorante da Nino 2

メイン
Ristorante da Nino 3

デザート
Ristorante da Nino 4

ともりんこの子供っちの写真見てきゃっきゃしてたら、「熱いうちに食べてね」ってNinoさんに怒られたよ。
みんなも気をつけて。

でも、フレンドリーでかわいらしい人だったよ。

ホームページでは、ゴッドファーザーの愛のテーマが流れるよ。

Ristorate da Nino
東京都港区南青山1-15-19
グランドメゾン乃木坂
03-3401-9466

ラ・スコリエーラ[赤坂]

August 21, 2009 by Emi

Satokoと赤坂の南イタリア料理のLa scoglieraに行ってきたよー。

前菜たち
La scogliera1
写真が上手に撮れなかったよ。

パスタを↓から選びます。
La scogliera2

私たちのパスタは、こうなりました。
La scogliera3

メインは、氷の上の魚たちから選んで調理法も好みにしてくれます。

私たちは、この魚↓を選んで、
La scogliera4

こんな風↓に調理してもらったよ。
La scogliera5
お魚が見えないほど野菜がいっぱい。

お腹いっぱいになりすぎたので、ミントのジェラートでさっぱり。
La scogliera6

カプチーノもかわいい。
La scogliera7

ちなみに、こちらではメインは魚しか扱っていないのだ。
思いきり魚料理を堪能したいときに。

ラ・スコリエーラ
東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティB1
03-3586-8989

(畑)ハレノヒ[表参道]

August 13, 2009 by Emi

Mayuが東京に帰ってきたので、詩部で(畑)ハレノヒに行ってきたよ。
(株)を「マエカブ」と読むように、(畑)も「マエハタケ」って読むのだ。

コラーゲン鍋で有名な(汁)ハレノヒの蒸し野菜鍋版だよ。

基本の野菜に、季節の野菜とお肉とかダシとか〆の炭水化物を選んで、ソースも10種類くらいの中から選んで食べるのだ。

蒸す前
harenohi1

蒸された!
harenohi2

こんな感じです。

(畑)ハレノヒ
東京都港区北青山3-10-13
03-5485-0219

私のモバイルヒストリー

August 4, 2009 by Emi

今日は、私のモバイルヒストリーを紹介します。

私のモバイルヒストリーは、高校時代から始まります。
当時は携帯電話なんてないので、ポケベルでした。
あー、なつかしい。青春って感じがしますね。

それから、受験生時代に母がASTELのPHSをくれました。
当時、大人気だった前園選手のCMが印象的です。
BEGINの「声のお守りください」、いい曲だったー。

私はフリューゲルスファンで、前園選手ももちろん応援していたので、そのPHSをもらったときはうれしかったなあ。

ちなみに、楢崎選手と山口素弘選手とのそれぞれツーショット写真持ってます!
当時は代表になるような選手だとは思っていなかったのですが、今となってはとても価値があるのでは。。。

閑話休題。

大学時代に突入してからもしばらくはPHSを使っていたのだけど、1年の夏あたりにDocomoの携帯電話を持ち始めた気がする。

ところで、私たちの世代はどう考えてもドコモ世代です。自分の周りの95%はドコモユーザーです。
大学のときは、何回か機種変更はしたかもしれないけれど、ずっとドコモでした。

ところが、ある携帯電話の衝撃的な登場によって、私のキャリアジプシーは幕を明けるのです。

それが、auのINFO BARです。
あれは、かわいすぎました。
デザインだけで、ドコモを捨てて、auユーザーになりました。

なにも文句はありませんでした。
毎日かわいがりました。

ところが、新たな誘惑が私を堕落させました。
ノキアノクターンです。
海外の空港に降り立つと一斉に鳴りだすあれです。
映画やドラマでもたくさん鳴ります(私が一番印象的なのは”Love Actually”)。

702NKが、vodafone(当時)から発売されてしまったんですね。
着信音だけで、auを捨てて、vodafoneユーザーになりました。

なにも文句はありませんでした。
毎日かわいがりました。

ところが、何を思ったか、やはりドコモに戻ろうと決意してしまいました。
今となってはそう思い立った理由すらわかりません。
ここでずっとvodafoneユーザーだったら、メールアドレスのドメインもvodafoneのままだったかもしれないのに。

だけど、ドコモに戻って使ったケータイもかわいいやつでした。
モバイルSuicaが便利でした。
絵文字は今でもドコモが一番好きです。

ところが、最大の誘惑に勝てませんでした。
それでも、1年は我慢しました。
だけど、やっぱり無理でした。

こうやって羅列してみると、それはみんなにまた変えたの?と言われるわけですね(メールアドレスのこと)。今回で4回目でした。

そういえば、ミラクルなのは、ドコモに戻ったときに前のメールアドレスをゲットすることができたのだけど、ずっと疎遠で、auに変えたときもvodafoneにしたときもメールアドレスの変更をずっとお知らせしていなかったお友達からメールが届いたこと。
これには驚きました。

こうしてみると、私の携帯電話に対する条件って、デザインとか着信音とか、だいたいしょうもない感じです。
ちなみに、私は断固ストレート派です。折りたたみはどうしても好きになれないの。
あと、海外で使えるかというのと、英語表記できるかというのも私の中では重要(英語の方がかわいいから)。
ワンセグとか音楽とかカメラの性能とか、ガラパゴス的な技術にはあまり興味がありませんでした(モバイルSuicaはとっても、とーーっても便利だったけれど)。

そんなわけで、晴れてiPhoneユーザーになりました。
iPhoneに飽きて、他のケータイが欲しくなるときが来るのでしょうか。。。
それとも、運命のケータイに出会ったのかな。
そうであってほしいけれど。

私がこれまで愛したケータイたち。

my sweet cell phones